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ヒメウツギ

2014年写真撮り忘れ

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2015年5月

Deutzia gracilis

草丈:~100cm

開花:5~6月

植えた年:2014

育て方:姫空木…別名、ウノハナ。日当たりの良い肥沃地を好みます。花は前年にできた枝から伸びた新枝につくので、春の剪定や刈込は避けます。花後は化成肥料を株もとに施します。(花についてたラベルより~)

Point:4月26日川沿の新しくオープンした園芸店で購入~白くて小さな一重(てかラッパ咲きか?)の花がいっぱいついてて可愛くて衝動購入。耐寒性落葉低木…ってことだから葉っぱ落ちるのね~しかし…北海道南部で植栽可能…って札幌は?札幌は?もしかしたら越冬できないかも…雪降る前になんかかぶせてやらないとだめかも…( ゚Д゚)

コデマリ(八重咲き)

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Spiraea cantoniensis “Plena”

草丈:1~1.5m

開花:3~5月

植えた年:2012

育て方:日当たりのよい場所、強い西日の当たらないようなところ、あまり乾燥しないところが最適。
通常の剪定(枝の切り戻し)は花の終わった後すぐに行います。勢いが強く長く伸びすぎた枝は、下の方の枝が分岐しているあたりで切り落とします。また、きれいな樹形にするには細くて枝垂れるような、やわらかい感じの枝振りに仕立てるのがコツです。ですから、太くなった古くてかたそうな枝は根元から切り落としてしまうとよいでしょう 。
大株になりますと、枝の老化などが原因で花付きが悪くなったり、古い枝が枯れ込み、風通しや日当たりを悪くします。そのような場合株の若返りを図るため、落葉後の11月~12月にも剪定を行います(基本的に古い枝のない若い株はこの作業を行う必要ありません)。太い古枝を株元から切り落とし、間延びした枝や、枝の混み合って重なっているような部分を整理して樹形を整えます。うっかり花芽のある枝を切り落とさないように若い枝を切る場合はごく浅い切り戻しにとどめておきます。
とのことです。。無理っ!

Point:JA南区のとれたてっこ(湯沢園芸)で購入。ちょっとだけ咲いてるのを買って、庭に植えてみたら、次の年の6月ころからつぼみをつけて、6月半ばに満開~めっちゃめんこくて惚れ惚れするわぁ~前の年より枝も一回り太くなってるし~2014年5月、さらに太くなってきたし。新しい枝にもちっちゃくだけど蕾がいっぱいついてます~ちゃんと咲いてねっ!

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2014年6月4日撮影
まんか~い!!