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アスチルベ

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Astilbe”Red” “Pink”

草丈:30~40cm

開花:5~7月

植えた年:2013

育て方:放任でもかまいません。できれば枯れた花穂は切り取ります。大きくなりすぎたら晩秋に株分けします。肥料は、春と花後に緩効性肥料を与えます(WEBより)

Point:花のまつうらで購入~ピンク、ホワイト、クリーム、赤の混合だったらしく、もちろん、白希望でしたが、これまたもちろんハズれまして、ピンクと赤を引き当てましたとさ。
そんなこともあり(笑)適当に植えたら勝手に育ってて、なんとなく見過ごしてたし…あたし向きだわ~2015年5月現在、普通に元気に葉がでてます。

セラステゥム・シルバーカーペット

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Cerastium tomentosum”SilverCarpet”

草丈:10~15cm

開花:5~7月

植えた年:2014

育て方:寒さにはとても強くて育てやすい宿根草です。加湿を嫌うので風通しが良く、日当たり、排水の良い土壌を好みます。生育初期、緩効性肥料を少々与える(ラベルより)

Point:ホーマック川沿で6月購入~勝手に育つらしい…あたし向きだわ~2015年5月現在、普通に元気に葉がでてます。

ポティンティラ・メルトンファイヤー

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こんなのが咲くらしい・・・

Potentilla nepalensis ‘Melton Fire’

草丈:45~60㎝

開花:6~10月

植えた年:2014年

育て方:適地に植えれば、それほど気を使う必要もなく育ちます。
日当たりと水はけのよい場所を好みます。土質はやや痩せているぐらいでちょうどよいです
比較的乾燥に強く、ジメジメした環境は苦手です。
春と秋の株分けで簡単に増やせます。
管理は暑さに弱い品種は夏に半日陰に移動したほうがよいでしょう
生育旺盛なので他の花を覆わないように管理が必要です。
肥料は無理に与えなくてもよいです。極端なやせ地の場合は緩効性肥料を控えめに与えます。

Point:まつうらで購入。で、植えたその年は葉っぱは旺盛・・・花つかず・・・。2015年5月10日現在、葉っぱは相変わらず元気です。

オレガノ・ロタンディフォリューム

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Origanum rotundifolium”rotundifolia”

草丈:30~50cm

開花:5~9月

植えた年:2014

育て方:加湿を嫌うので風通しが良く日当たりの排水の良い土壌を好みます。(ついてたラベルより)

Point:ホーマック川沿で6月購入~ケントビューティーの親?らしい~ハーブには珍しい白い花が咲くらしいが…すでに咲いてた花はピンクっぽかったけど?ん?
和名は「ハナハッカ」(花薄荷)だそうです。ケントビューティーよりコロンコロンとしてて大きい感じ。でも背丈は低いかな~ま、まだ小さいから育つまでなんとも。ヒューケラと寄せてみた。

オレガノ・ケントビューティー

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Origanum”Kent Beauty”

草丈:10~15cm

開花:6~7月

植えた年:2014

育て方:寒さ、暑さに強いけど、夏に蒸れでダメになることがあるらしい…

Point:福住の花たんぽぽで購入(400円税別なり)

ローダンセマム・ホスマリエンセ

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Rhodanthemum hosmariense

草丈:10~15cm

開花:3~6月

植えた年:2014

育て方:初夏までは日当たりと水はけがよければ丈夫に育ちます
夏越しは涼しい場所で過湿にしなければ可能ですが、無理に越させるより次の年に花つき苗を求めた方がいいでしょう
花は雨除けをすれば長く持ちます

Point:ホーマック西岡で星川さんと衝動買い(笑)花は早く終わっちゃうけど、銀葉が綺麗でそれだけでも楽しめるかな~

ニーレンベルギア・ブルーリング

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Nirembergia hybrid”Blue Ring”

草丈:20~30cm

開花:5~8月

植えた年:2014

育て方:日当たりの良い場所を好みます。水はけの良い土に緩効性肥料を与えてください。土の表面が乾いたらたっぷりと水をあげます。
夏の水切れに注意します。植えつけ2~3週間後から液肥を1週間に1回与えてください。株が乱れたり、枝が間のびしたら切り戻すと、新芽が吹き再びこんもりとした株に一面が楽しめます。

Point:ホーマック西岡で購入~前から欲しかったニーレンベルギア~
てっきり耐寒性があると思っていたら…非耐寒性多年草だと。。めっちゃショック。。冬が来る前に家に入れてあげるか…どうしよ…。

ヒメウツギ

2014年写真撮り忘れ

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2015年5月

Deutzia gracilis

草丈:~100cm

開花:5~6月

植えた年:2014

育て方:姫空木…別名、ウノハナ。日当たりの良い肥沃地を好みます。花は前年にできた枝から伸びた新枝につくので、春の剪定や刈込は避けます。花後は化成肥料を株もとに施します。(花についてたラベルより~)

Point:4月26日川沿の新しくオープンした園芸店で購入~白くて小さな一重(てかラッパ咲きか?)の花がいっぱいついてて可愛くて衝動購入。耐寒性落葉低木…ってことだから葉っぱ落ちるのね~しかし…北海道南部で植栽可能…って札幌は?札幌は?もしかしたら越冬できないかも…雪降る前になんかかぶせてやらないとだめかも…( ゚Д゚)

カリステジア・フロブレラ(宿根八重ヒルガオ)

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Calystegia hederacea”Flore Pleno” or Calystegia hederacea”Multiplex”

草丈:100cm以上

開花:6~7月

植えた年:2007年あたり…たぶん

育て方:お水をいっぱいあげたら花が咲いた!

Point:輸入のミックス種を小さなプランターにばら撒きしたら、この名前もわからない不思議なつる性の植物とアニス・ヒソップだけが育った(丈夫なんだね~)毎年、毎年出てくるけど、一回だけ小さな花を見たっきりで、でも、その花がとってもかわいかったので捨てられず。庭を造った年(2011)に大きな鉢に植え替えして放置(笑)ただつるが伸びて枯れて終わり、2012年も同じような感じかしらと思ったが、ちょっと水をやったりしてみたら二個花が咲いた。で、ちょっとネットで調べてみたら日本のサイトではほとんど情報がなく、海外サイトに花の名前がでていた。(カリステジア・ヘデラシアなんだろうけど、日本ではカリステジア・フロブレラって言うみたい)確かに!夜になったらしぼむんだわこの花~ヒルガオなのね~で「水をたっぷり与えてください」え?え?そうなん?2013年、がばっと水をやってみたら~なんかいっぱい咲いてくれたりしてみたり~淡い、ピンクから白っぽく変わりバラのようなクレマのような綺麗な花が咲きました。また今年もつるが伸びてオベリスクに絡まってます。また、いっぱいお水あげるからね。咲いてね。

クリスマス・ローズ

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Helleborus orientalis

草丈:30~60cm

開花:12~4月

植えた年:2013

育て方:●古葉切り
通常12月に行われるクリスマスローズガーデンハイブリットの古葉切りは特に必要有りません。
雪解けの頃に花芽が立つのを邪魔をする葉のみに軽く行い行い、冬季の期間中は花芽を凍傷などから守るために
春秋に発生した葉は残すようにし、古葉切りは雪解け時に立ち上がってくる花芽の邪魔をする葉を切り取る。
●冬季の保護
積雪の多い地域では雪よけをし、株を覆うように竹などで作った傘を株にかけ雪を積もらせ、その傘の中でクリスマスローズの株を保護する。
また冬季の地植えクリスマスローズは土が凍る期間が長いため、葉をあえて切らずにおき比較的固い落ち葉などを株の周囲に集めて
マルチングをすると良い。
苗や開花が予定される株は暖房をしている室内には決して入れず、玄関フードなどの暖房を入れていない場所に置くようにする。と、北海道での育て方より~

Point:ママからいただきもの(てか、おねだり~)「色、白だからあんまり好きじゃないんだよね~」って言ってるからてっきり欲しかった白だとおもいきや、咲いたらピンクだし。(やられたわ)種類を調べてみたが、いっぱいあって無理~たぶん育てやすいと言われてる「オリエンタリス・ハイブリッド」系だと推測…。花が終わったらそのまま放置。で、2014年雪解けのころ、新芽が出てきたので古い葉をばっさり切ってやったらいっぱい咲いてくれましたわ~6月現在、花はすっかり終わって葉っぱのみ~